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きゃの録

きゃのの備忘録。

逃げ恥 第5話みくりのファッションコーデ

ほらね、気づけば2週間以上空いてしまいましたよ。

そんな中、私はちょこちょこ絵を描いていたよ(ヨシヒコ・メレブ風)

ずっとドラマとかのファッションコーデを描いてみたいと思っていて、やっと今回みくりのを描くことができました!

でも第5話のを描いているうちに、本放送はすでに第8話も終了(遅)。

たまたま描いていた第5話は、その1話だけで4コーデが出てくる回でして。
そんなこと考えていなかったので、4人のみくりと慣れないデジ絵に四苦八苦しながらできたコーデ絵がこちら。

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みくりのファッションは、ZARAなどの取り入れやすいブランドも使用していると前に記事で見たのですが、こうして見るとシンプルでありながらちょっとしたクセのある服が多いのかなと。

特に右上のコーデの黒いトップス(なんて表現すればいいのこれ?)は個性的でかわいいけど、え、どうなってるのかな?と思ったのですが、これは下のブラウスとセットになったレイヤードに見える1着のトップスみたいです。

item.rakuten.co.jp


お値段は全然かわいくなかった。

そして当然というかもう売り切れてますね。

あと、みくりはスタンドカラーのトップスがとても多い。
右下のはこちらだそうで。

www2.hm.com

 

おなじみのH&Mで、5000円弱!リーズナブルで嬉しいですがやっぱり売り切れておりました。
これ、結構難しいアイテムなんじゃないかと思うんですが新垣さんが着るとスッキリ違和感なしなのがさすが。

私はH&Mで買い物って実はあまりしたことないのですが、ドラマでこうしてコーデを目にすると着こなしの参考にもなるし、こういうアイテムあったんだ!という発見もありますね。

これからもちょこちょここういうの描いていきたいと思っております~。
歌番組の衣装とかもね!やりたい!

ガッキーの恋ダンス

今週も逃げ恥はおもしろかった!

最近は日本のドラマはあまりおもしろいと思うものが正直なくて、見てもシーズンに1~2本なのだけど、同じ製作チームがつくっていた『重版出来!』もおもしろかったし、最高のチームが揃うとおもしろいドラマはまだまだつくれるんだなー!と一視聴者として思いました。

やっぱりおもしろいドラマがあると毎週の楽しみが増えるわけで、それってすごく幸せですよね。ドラマ以外も然り。

子供の頃、月に1度の「りぼん」や「なかよし」を、何度も何度も読みながら発売日を待ち望んでいた日々に似ているなあと思うのです。


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ガッキー、描いてみた。

何よりも、使い始めたばかりのクリップスタジオと使い慣れないペンタブでWで四苦八苦しており、これだけなのにすごい時間かかってます。

もう慣れるしかない。

でも、絵を描くのは楽しい。


実は10年以上前に朝ドラの『純情きらり』にハマっていた時、アナログで描いた絵を日々、スキャンしてネットで公開していたな~と思い出しまして。昔からこういうのが好きだったんだなと!

今やSNSで本当に誰でも気軽に発信できるような時代になって、あの頃に欲しかったな~!と思う気持ちもあり。

これからは絵も、ちょこちょこ載せていきたいと思っておりますよー。

他人の生活は、癒しなのかもしれない

もういい歳なんだし、こんなトラブルなんかで凹んでなんていられない。
そう思いながらも、ここ数日がっつり凹んでいたこともあり、地元の長年の友人に電話した。

彼女は高校1年生のときからの友人で、当時クラスの中で唯一、半年ほど一度も喋ったことのなかった1人である。それが、いまや20年来の親友になっているのだからアメージング。

何てことないことを喋るだけなのだが、お互いにもういろいろとわかっているため、話す内容は「わかる、わかるよそれ!」ということのオンパレードで、もし「わかるボタン」が手元にあったら連打したい衝動に駆られた。

そんな感じで2時間しゃべり続け大笑いして電話を切ったら、だいぶいつもの私に戻っていた。結婚してから余計に、こういう時間がたまにないと本当にやっていけないと思う。気心の知れた友人との他愛のないおしゃべりが、どんなリラクゼーションよりも、よく効く。

 

もう10年は前、結構辛い時期だった頃よしもとばななさんの日記本をよく読んでいた。

よしもとばななドットコム見参!―yoshimotobanana.com (新潮文庫)

よしもとばななドットコム見参!―yoshimotobanana.com (新潮文庫)

 

 

エッセイでもなく、よしもとばななさんがウェブで書いている日記をただただまとめたものなのだが、当時の私にとってはこれが本当に癒しだったのである。

よしもとばななさんの何でもない毎日の喜怒哀楽や日々の暮らしが、どんな有能な指南書よりも私の救いだった。ばななさんもこんなことで怒るんだ、こういう理不尽なことってあるある、と思えるだけで、少し心が楽になった。

いまや巷にはいろんな教訓やノウハウが溢れていて、私にはこんな崇高なことはとても言えないなあと落ち込んだりもするのだけど、私が書いていきたいのはそういう何てことないことなのかもな、とふと思った。それがあの頃の私のように、誰かの役に立ったりするのなら、本望である。

今夜はフィードバック


TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|presented by BEAMS


今日初めてこのCMを見たけど、すごくかっこよかった。
てか、ナカコーとフルカワミキも出てた、気づかなかった。懐かしい。
今夜はブギー・バック」、今の若者でも知っている人は多いのかな。

というわけで、よろしければBGMにして、今夜は昨日のフィードバックをしてみたい。

 

qkyano.hatenadiary.com

 昨日の思いを割とそのまま書き殴っているので、ちょっと冷静になって考えてみると恥ずかしいところもあったのですが…それはそれでそのときにしか書けなかったと思ってよしとしよう。



とっとこさんが読んでくださってコメントまで頂いたこともあり、予想以上のアクセスになりました。乱文・乱筆失礼致しました。

今回は、「同じことが起きた時にどうすればよいか?」を考えてみることにする。
そこでまず、とっとこさんのこの意見。

1.取引の最初に予め修正回数を決めておく

今回私は、直接依頼案件自体が初めてだったため、相場やこういった修正においてどのように定めればいいか正直見当がついていなかった。
なので、今回はどんな感じか、まずやってみようと思っていたのだがこの曖昧さが今回のトラブルの元だったように思う。

とっとこさんの言うように、最初に同料金での修正は〇回、と決めていれば、完了・支払いに関わらず回数内なら悩まずに対応できたのではないか。また、「検収までに」と明確な基準を設けておけばなおよかった。

ただ、その案件によるのかなとも思うので(例えば追加料金になるような大掛かりな修正など)、臨機応変さは多少必要かも。

2.完了までどのくらいの期間かを定めておく

今回の案件について、開始時期と作成にかかるおよその日数は私から伝えていたのだが、完了までどのくらいの期間かかる案件なのかを把握していなかった。

私の中ではまとめ1記事だったので多くとも数日で終わる感覚でいたのだが、連絡のなかった時期も含めると2週間は要していることになる。双方が考えていた作業期間にズレがあったのではないか。
クライアントさんは、その1週間不連絡だった間も想定内だった場合もある。

3.こまめな確認をする

今回のクライアントさんで言えば、案件の詳細は細かく指示をくれるもののそういった現状どうなっているかの説明はあまりなかった。

そういう場合に、相手だけに委ねるのではなく自分の方からこまめに「ここはどうなっていますか?」と確認すればよかった。

ただ、今回に関しては「いかがですか?修正などはありませんか?」というこちらの質問に対し「完了報告をしてください」という連絡だったので、そこは難しかったかもしれない。

また、完了の際に「こちらで修正含め全て取引完了となりますがよろしいですか?」などの確認をしてもよかったと思う。

4.自分の正当性を主張しすぎない

昨日「正論を言うと人は離れていく」と書いたのだけど、言いたかったのはこのこと。

これはトラブルが起きた後に言えることなのだが、例えば特に自分はちゃんと行ったはずだと思っている場合、自分の正当性と相手への非難に意識がいってしまいがち。

でもこのとき相手側が何を求めているかというと、おそらく「要求を呑んでほしい」ということ。

私が「あー、またやってしまった」と思ったのはこれで、まさに同じ失敗を違う分野でしたことがある。

オンラインの販売系だったのだが、商品は中古商品でパッケージは破損しているが新品、という商品。これを「外箱にダメージあり」と記載して新古品として出品していたのだが、購入されたお客様から悪い評価をつけられた。
そこで私は説明文を読んでいなかったのかもと思い、謝罪の上で「説明は読まれましたか?ダメージありと記載していたのですが…」という内容で返信したところ、お客様からはそれはそれは辛辣な返信が届いた。

そして、そこに書いてあったのがまさに「こっちに落ち度があるって言うのか!」という一言。

状況は違えど、おそらく同じ失敗だと思います。お恥ずかしながら。

相手側が聞きたいのは、私の正当性ではない。自分の正当性を説明するということは、相手を責めていることになるからだ。
この場合、どんなに憤っていても一歩引いて「相手の立場になって考える」ことが何より重要になってくる。ちゃんとやったはずと思っていても、自分にも落ち度はなかったか?と考える余裕を持つこと。その時は自分で納得できていなくても、その行動が自分を救うことにもなる。

ただ、これも相手が一方的だったりブラックな場合もあるので、やはり臨機応変さも必要だと思う。また、何よりもトラブル自体を避けたい場合は、どんなに相手が悪かったとしても敢えて下手に出ることで丸く収める賢さも必要なのかもしれない。


私はどちらかと言うと打たれ弱いのでこういうことがあると結構ガタッときてしまうのだが、それでも最近ちょっと仕事への意識がぬるいものになっていた気がするので、今回のことは気を引き締めるいい機会にもなった。
今回のトラブルがなければ、こんな意識も生まれなかったかもしれない。


ここのところのほほんと暮らしていたので、こんなことも忘れてしまいがちだったりする。トラブルも、考えようによっては悪いことばかりじゃないよね。

 

そして、小賢しい女

昨日の今日でタイムリーな話なのですが、こんなことがあった。

クラウドソーシングで、トラブル

私は某クラウドソーシングでささやかに活動している。
と言っても、案件はいまのところ継続案件1件のみで、クライアントさんとの関係も良好なこと、金額にも満足しているのでずっと同じペース。
そんな中、直接依頼の案件の相談が入り、内容も私が今までやってきた実績が生かせそうだったことと、クライアントさんがちゃんとした会社だと思ったこともあり初めての直接案件で不安もあったがお受けすることにした。

納品・完了・支払いまでは比較的スムーズだったものの、修正・再納品から2日連絡がなかったので「いかがですか?」とお伺いを立ててみた。
すると、特に何の指示もなく「完了報告してください」との返事。2日経っていたし、何も書かれていなかったのでOKだったのだろう、と思い、向こうから評価の催促もされたことから無事取引終了だと思っていた。

が、それから1週間以上が過ぎた後、「実は忙しくて検収できていなかったので、ここを修正して欲しい」という連絡がきて私は動転してしまった。
てっきり無事に取引終了したと思っていたのに、実は終わっていなかったからだ。

正論を言うと人は離れていく

ここで、相手の言い分はと言うと「先に支払った方がいいと思った」とのこと。

私はと言うと、「なぜ、そのことに関して一言も連絡してこないの?」ということ。

おそらく、私が「いかがでしたか?」と聞いた地点で催促してるのだと思ったのかもしれない。だとしても、完了の地点で「忙しくて検収が先になるので、後に修正の可能性がある」という旨があれば、全然違っていただろうと思った。
どんなに忙しくても、それくらいの連絡はできるはず。

私はその地点で不信感MAXだったものの、本来のルールであれば検収まで全て終わっての支払い完了であることや、今回はお受けしますが次回からは受けませんということを伝え、クライアントさんからも了承したとの連絡が来た。

が、不安だったこともあって念のためサポートにもこういったケースについてどうすればいいか相談した。
返答はやはり上記の通りで、完了後の修正の義務はないがあとは当事者同士での話し合いで対応してください、とのことだった。

なので、今後の私以外とのトラブル防止にもなればと思い、私はこのサポートからの言葉と、これまでに私もこういったケースがなかったことを添え、ご参考くださいと再度返信した。

が、この地点で私の心はざわざわしていた。
あれっ、この感じ何か知ってる。前にも味わったことある。

そして、相手からの返信で予感は的中。
ざっくり言うと、「うちに全ての落ち度があるって言いたいんですよね、反論の余地もないしもうこっちで全部やるのでいいです」という返信だった。

あー、またやってしまった。

これ、昨日の「逃げ恥」見た方はわかると思うんですが、まさにあの彼氏にアドバイスしていたみくりと同じなんじゃないの?
正論かもしれないけど、相手が求めているのはそんなことじゃないんですよね。

そう、そして顔も知らないクライアントさんが私にこう告げたわけです。
「お前、小賢しいんだよ」と。

アドバイスを聞いてみる

私は結構何かが起きた時に、人にアドバイスを求める。
やはり自分だけだとどうしても視野が狭くなりがちだし、私の場合、全てことが終わってから反省の意も込めて「あのときどうすればよかったのか?」と聞くこともある(本来は解決する際に求めるのがベストだと思いますが)。

そんな中、クラウドソーシング界では有名な、時々(一方的に)やりとりさせて頂いているとっとこランサーさんにも今回の件を相談してみた。

tottokolancer.blog.jp


「完了・支払い後、1週間連絡がない状態でこう言われたんですけど地雷でしょうか?」と。そしてとっとこさんの回答がこちらです(公開了承ありがとうございます!)。

うーん、地雷かどうかはわかりませんね…。「支払いが遅くなると迷惑かけるから」と配慮して下さった可能性もありますから。実際に支払いが遅くなっていたとしたら、それこそ「地雷」なのでは?(´・ω・`)

ただし、修正するべきかどうかは当事者の判断かなと思います。


なるほど!と思った。
実際に「支払いが早い方がいいと思った」とのことだったし、おそらくそうだったのかも。そして何より、今までの経験からちゃんと支払われることが普通だと思っていた私にとって、むしろ早く支払われた配慮の方を気にする、という視点が完全に抜け落ちていた。

その後もご自分のトラブル談を話されていて、その器の大きさにやはり有能な人の考え方は違うなあ、と半ばまた「自尊感情の低い女」モードにバリバリ入りかけたことは秘密です。

また、もう一方の意見は私の旦那なのだけど、最初の地点で「いや、検収した上での支払い完了が当たり前でしょ」という意見だった。
今日の件についても、「本来ならば一度取引は完了している状態で、新たに仕事の時間が発生するんだから『追加依頼』として賃金が発生してもおかしくない状態だし、ルーズすぎる」との答え。

彼も一応職場では上の立場の人間なので、それはそれで説得力があったし自分も間違いではなかったのかなとちょっとほっとした。

結論・人から求められるのは器の大きさだが、聖人君子になる必要もない

今回のことで、ざわざわしたときはやっぱりダメだなと痛感。

私は自分の防衛策のために、大丈夫だよね?間違ってないよね?みたいな感じで正しい情報を集めて提示するんだけど、そうすると相手が「この女うざっ」ってなって去っていくわけです。

ただ今回の件で言えば、私は相手がルールとは違うことをしていることにこだわったのではなくて、「何でそのことを連絡しないの?」という1点であることに気付いた。
おそらく向こう側は、ルール違反であることを指摘されていると思っているだろうけど、やはり連絡・報告って信頼を得るには一番怠ってはいけないことだと思う。

たぶんこれが何度かお仕事させて頂いて信頼関係ができているクライアントさんなら、何てことはなかったと思うのだけど、最初がこれだったので私はやっぱり受け入れられなかった。

そして自分は、今後もし同じようなことがあったら取引完了前に必ず、これで全て終わりであるかを私からも確認するように気をつけよう。

で、こういうときに陥りがちなのがさっきの「自尊感情の低い女」モードな訳だけど、そこで今度からは器の大きな人になろう!とは思わなくてもいいと私は敢えて言いたい。

そんなにみんなにいい人に思われなくてもいい。仕事の上ではそういったうまくやっていける人が重宝されることもわかっている上で、そうなれない人だってたくさんいる。
でも、そんな人の方が私は好きだよって思ったりもするのです。

自尊感情が低くても、小賢しくてもいいじゃない。だからこそ魅力のある人もきっといるのだから。

って、人には言えるんだけどな~。


【追】この件のフィードバック・補足をこちらでやっています。

qkyano.hatenadiary.com

自尊感情の低い女

11月1日、新たに書き始めることにした。
実は先月3記事ほど書いていたのだけど、どれもしっくりこなくて消した。
そして、偶然大宮エリーさんも今日からブログを書き始めたことを知り、
「今日だ!」と思った。

今日見ていたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で、星野源演じる津崎さんが「自尊感情の低い男」として心の中で独白し、「愛される人は…いいなあ…」と最後は消え入りそうな声で呟く。

これを見て、「あっ、私じゃん」と思った。いや、おそらく多数の人が同じことを思った。事実、SNSには「泣いた」「泣きそう」という声が溢れていたし。

実際、私は好きになった人や仲良くなりたい人からは何故か切られてしまうということが一度や二度ではなくあった。その度に、「相手にとって自分がそんな人ではないから」「やっぱり自分はそういう人からは必要とされないんだ」と何度も何度も思い知らされた。

そして、たどり着く結論はまさに津崎さんと同じでそんなときは自分から手放してしまえばいいし、もともと持っていない自分に戻るだけなのだ。

先々週私は、現在は半年先まで予約でいっぱいというどうしても視てもらいたいと思っていた透視リーダーの方に半年待ってやっと視て頂くことができた。

主に天職のことについて聞いたのだけど、これまで私は20年以上の間、「何かをつくりたい、表現したい」というのはわかっていてもそれが一体何なのかどうしても定められずにいた。

最初の10年間は、おそらく迷わず「漫画家」であった。その後「イラストレーター」になり、「雑貨作家」、そして「アクセサリー作家」となっていた。
でも、どうもしっくりこない。
30代にもなってもまだこれだ!と思えず、絵からは5年以上離れて描きたいとも思わなくなっていた。

でも、偶然といえばそれまでだけどちょうどその透視の予約を入れたあたりから、思わぬ変化が訪れた。

まず、唐突に絵が描きたいと思うようになった。きっかけはいくつかあったものの、もう描きたいと思うことはないだろうと思っていたので自分でも不思議だった。そして5年ぶりに描いた絵は楽しかった。

そして、結婚してからはほとんど行かなかったライブの予定が今年だけですでに4本あり、一体いつぶりだろうと思うくらいに恋にも似た気持ちでとあるバンドを好きになった。

何てことはない変化かもしれないが、それはまるで学生の頃に戻ったような気持ちで、どちらもその時に熱中していたものとまるっきり同じだということに気がついた。

もしかしたら、自分はあの頃を取り戻そうとしているのかもしれない、と思った。

また、むしろ何か一本に絞らなければいけない、と思っていたことが逆なんじゃないかと思い始めた。
例えば大宮エリーさんや、星野源さんのように、あれもやるしこれもやるしそれもやる、そんな人に自分はなりたいんじゃないかと漠然と思い始めた。

そして、自分はゼロから何かを生み出すのではなく、もともとあるものを受けてそこから何かを発信する方が得意なことにも気づいた。

そんな諸々の説明をする前に、天職を聞いた私にその透視リーダーの方はこう告げた。

「あなたは、すごく大宮エリーさんと持ってるものが似てる。どんどん表現した方がいいし、そのセンスを持ってる」

何よりも、ドンピシャで大宮エリーさんの名前が出てきたことに驚いた。それ、まさに自分が思っていたことだ。さらにもうひとつが、

「あなたが表現するのはアクセサリーじゃない。アクセサリーじゃ、綺麗すぎる」

という言葉だった。
そのとき、ああほんとだ!とすとんと腑に落ちた。

私はセッションの間中、何度も「どうせダメだろう」「どうせ自分なんて」という言葉を発し、自分の中にそれほどその思いが根付いていることに自分で驚いた。

それはまさに、今日の津崎さんの姿であり「自尊感情の低い女」。

今日から、こんな「自尊感情の低い女」がどこまでいけるかを、いろいろ綴ってみたいと思います。

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